先日、夏休みのPTA本部特別企画、プログラミング教室@陽光台小学校を実施しました。
陽光台小学校のグランドデザイン(ダウンロードはこちらから)の「魅力ある開かれた学校」の一環として企画しました。
今年の本校は児童数764名でスタートしましたが、富士見ヶ丘小学校への分離前の昨年は1204名の児童がいました。
非常に多くの保護者がいる本校は人財の宝庫とも言え、まだまだたくさんの特技をもった保護者がいます。
その児童のその1年は、その時しかありません。
チャンスやタイミングを逃さずこうしたイベントを実施できたのは校長先生はじめ教職員の皆さんの懐の深いところでもあり、
とてもありがたく思います。
また、実施していただいた本校保護者を含む、筑波大学図書館情報メディア研究科の大学院生4名に深く感謝いたします。
本当にありがとうございました。
今後とも陽光台小学校の児童、教職員、保護者の活動にご期待ください。
大量のipadと、粋な着物でお手伝いに来てくれた筑波大の大学院生
本校のICTご担当の先生も力を貸してくださいました
ブロックを使ったプログラミング的思考の試行
研究のために作られたipadのアプリで課題をすすめます
後援: 陽光台小学校PTA本部 新規活動支援プログラム